週刊粧業2015年8月3日（第2983号）

■特集／新規参入サポート企業
◎東洋ビューティ～付加価値提案に「企画開発室」の存在
◎ミリオナ化粧品～豊富な処方と迅速対応で新規参入を支援
掲載企業／ミック･ケミストリー、アイメイト、東陽化成、コスメティック･バーリィ、クリオス、テンプスタッフ、エクシーズ、エーエムジェー、インサイツ、トランスアジア、博進紙器制作所
■小林製薬、新製品14品目で初年度売上48億円めざす～16年3月期第1四半期はインバウンド取り込み10%の増収
◎乾燥肌治療薬「さいき」ほか女性ターゲットの新製品育成に注力
◎機能性表示食品には前向き、成分と効果リンクさせるPRで市場創造へ
■ライオン、マーケティングコミュニケーション2015を開催
◎「システマ」を歯周病予防№1ブランドへ
◎1人あたりの支出増大がオーラルケア市場活性化の鍵に
■JCLA、日本化粧品検定の受験者数が累計2万人を突破
◎化粧品会社の研究員時代に検定資格の必要性を痛感
◎化粧品売場に「コスメコンシェルジュ」がいる環境づくりへ
■花王、人事異動･機構改革（7月1日付）
■花王CMK、人事異動（7月1日付）
■矢野経済研究所･アジア美容マーケットニュース（Vol.16）～韓国有名ショップブランドの業績（執筆者：株式会社矢野経済研究所主任研究員 浅井潤司氏）
■レクシア、独自成分「ベガル」を進化させ「アルケミー」をリニューアル
■ドミナーレ、まつエク専用リムーバーの認知向上へ販路拡大に意欲
■ファンケルヘルスサイエンス、組織変更･人事異動（8月1日付）
■株式会社通販総研･船生千紗子（ふにゅう･ちさこ）氏「化粧品通販ビジネス実践講座」（vol.28）～商品が持つストーリーを伝えよう!
■2015年5月の化粧品、金額6.4%増、2カ月連続のプラス成長～高級化粧品の復調に夏物商材の好調重なる
■2015年5月の家庭用洗浄剤、金額1.4%増、漂白剤などサブ品目が牽引～1～5月累計は前年割れも、前々年との比較では3.7%増に
■小売ナビ／Nursery コスメストア 京都本店～京町屋を大胆にリノベーション、地の利を活かして世界へ発信
■ディセンシア、美白ライン「サエル」のベースメークが計画比2倍の初動
◎定着率は85%超コース別に会報誌を制作しさらなる高みへ
■小林製薬、「アロケア」で低価格･肌あれスキンケア市場の確立へ
■マンダム、通販の「睡眠美容」で枕に続く新アイテム
■資生堂、表皮幹細胞がヒアルロン酸量制御することを発見
■コーセー、太古の熟成天然成分に新たなスキンケア効果
■ポーラ、肌新生の鍵握る糖たんぱく質産むエキスの開発に成功
■東洋新薬、フラバンジェノールがシミを抑制する新理論を発見
■メナード、小胞体の肥大化と肌老化の関係を解明
◎霊芝の超臨界抽出エキスをエイジングケア商品に応用へ
◎赤霊芝･黒霊芝の高純度な油性成分に様々な効果
■ライオン、カビは気温上昇に伴って黒く色づくことを解明
■ナリス化粧品、役員就任（6月26日付）
■大木、役員就任（6月26日付）
■ヒット商品 母子手帳／第82回 ボックスグループ「ハーバルフレッシュソープ」～美肌ハーブを配合した生せっけん
■ウォルグリーン ブーツ アライアンス第3四半期、大幅増収増益～USAの既存店が堅調、欧州なども好調に推移
◎一過性効果もあり、利益ほぼ倍増
◎USAの既存店、6.3%増
■エイボン第1四半期、2ケタ減収で赤字～全ての地域と部門で売上落とす
■コルゲート第1四半期、実質増収2ケタ増益～北米が好調、営業利益率20%台に
■バイヤスドルフ第1四半期、増収増益～北米は売上が過去最高、中国は苦戦
■アヴェダ、今期はプロフェッショナルブランドの本領発揮
■NDHK、2015年秋･冬ニューヘアモードを発表
■日本スパ振興協会、2月8日を「スパの日」に制定
■サンスター、「VO5ヘアスタイリングワゴン」を限定オープン
■ちふれ化粧品、3回目の「女性起業家支援制度」がスタート
■ザ･ボイス／麻友 販促企画室 神田美緒奈氏～狭小商圏で地域小売業の差別化戦略を検証 ほか