週刊粧業2017年1月1日第2集(第3048号)

週刊粧業 2017年1月1日号 24ページ

カンタンに言うと

週刊粧業2017年1月1日第2集(第3048号)
■2017化粧品日用品主要業態の最新トレンド(百貨店)~インバウンドで好調な今こそ日本人呼び込む売場づくりを
■2016年化粧品関連新製品発売動向~発売個数、平均単価ともに減少、限定・企画品などの展開で需要喚起
◎化粧品~全体的に価格はダウントレンドに
◎日用品~品目別(洗剤・洗浄剤・仕上げ剤、口腔衛生品、消臭・脱臭・芳香剤、殺虫・防虫剤、衛生・救急製品、シェービング、その他日用品類)発売状況
■特集/化粧品×IT
◎カネボウ化粧品~スマホ用アプリ「スマイルコネクト」公開、BCの店頭カウンセリングをサポート
◎オルビス~顧客情報を精緻に把握するITの活用と継続性高めるオムニチャネル戦略を推進
◎ディセンシア~全ては愛用者をイメージした活動のため、主力シリーズ刷新の取り組みで手応え
◎ハリウッド~「AUSE」ECサイトから店舗送客、EC購入は会員登録店舗の売上に
フォーデイズ~機軸の対面創出へIT活用多彩に、円熟の会員らが旺盛な意欲みせる
◎エトヴォス~ファン層に厚みが増すSNS活用術、IT系スピーカーとしてのオファーも
天真堂~「IoT」「AI」技術搭載の新容器を開発、化粧品開発展で「VRゴーグル」初披露
◎東色ピグメント~独自のタッチパネル式ITツールで企画からマーケティングまで提案可能に
その他掲載企業/M・A・C、アテニア
■新春トップインタビュー・カネボウ化粧品夏坂真澄社長~「新生カネボウ化粧品」確立に向け、大改革を推進~「時間美容」を主軸にカウンセリング強化へ
◎カウンセリングチャネルが健闘、「KATE」が国内外で2ケタ成長
◎海外売上高は東アジアが牽引、ASEANは今後の成長に期待
◎今年度は中核スキンケアを強化、肌測定ができる新アプリを導入
◎海外は6ブランド主体に成長加速、「KANEBO」の海外進出推進
■新春トップインタビュー・ライオン濱逸夫社長~ブランド育成で好循環のサイクルへ、商品のヒットが社員の確信・自信に
◎「V-2計画」2年目の16年度はブランド育成で期待以上の成果
◎海外事業は既存進出国において「収益ある量的な成長」が進展
◎収益性向上で成果を上げた今、成長戦略を描き切ることが課題
◎既存事業で領域拡大は可能も新たな経営資源獲得は貪欲に
■花王・澤田社長、化粧品改革の進捗・方向性を説明~異なる特徴を持ち、世界観が構築できる化粧品の開発を推進
■日本コルマー、IFSCC・ポスター発表でトップ10入りの快挙
■大学発アンチエイジング素材「ナールスゲン」の魅力に迫る
◎肌老化要因の酵素のみ阻害する新発見、2大学の共同研究で昇華
多機能性と安全性を担保に肌の老化を防ぐ代表成分へ
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