訪販ジャーナル2017年2月20日(第3874号)

訪販ジャーナル 2017年2月20日号

カンタンに言うと

訪販ジャーナル2017年2月20日(第3874号)
■ジーナ、消費者庁から景表法違反で措置命令~悠香の中山社長、汚名返上も半ば業界の信用下落へ
■シーボン、今期第3四半期は販管費圧縮で営業益2.3倍増に
■ハーバー研究所、今期第3四半期は死角見えず
■アイビー化粧品、好業績受け訪販化粧品№1奪取を宣言
■KOKOBUY、衣料の巨艦が資本参加で推進力が飛躍的に拡大~サロンルートで好評な米国製「product」が100億円ブランド目指す
■ヤクルト本社、第3四半期化粧品は前比1.7%減で期末の巻き返しへ
■ダグラス2016年9月期決算、仏除き苦戦し赤字に~eコマース売上高が気を吐いて24.2%増、苦戦する店舗の補完材料に
■ライオン16年12月期決算、増収2ケタ増益~通販事業は売上高107億円で過去最高を更新
◎2016年度は売上・営業利益とも過去最高を更新
◎機能性表示食品の売上拡大が奏功でウェルネス・ダイレクト事業が成長
◎2017年度は「V-2」の総仕上げ、「V-3」への布石の年に
■米モデーア、ジュスル・インターナショナルの買収を発表
■フェヴリナ、肌フローラに着目した新ブランドで売上増大狙う
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