訪販ジャーナル2017年10月16日(第3906号)

訪販ジャーナル 2017年10月16日号

カンタンに言うと

訪販ジャーナル2017年10月16日(第3906号)
■化粧品訪問販売、人を介する魅力に見直し機運~規模や商品特性異なる各社の現状と今後を一挙紹介
◎大手が示す業界動向からは明るい全体像見え
◎人や接客の強化と製品力は一枚岩、各社は商品の充実度アップへ全力
■ポーラ、プロBD中心の組織への転換で質の向上を伴った持続的成長へ
■ノエビア、今期は高級化粧品が好調に推移しものづくりポリシー高まる
■ナリス化粧品、増客活動を推進、新マジェスタで愛用者づくりに注力
■オッペン化粧品、顧客接点の拡大へ新ブランド投入し悩み別対応で市場開拓
■ヤクルト本社、滑り出しの勢い継続で売上好調な今期
■フォーデイズ、依然続く好調支えるため晩秋から化粧品の新商品で話題を
■モデーアジャパン、3周年控え順調な成長示しカスタマー増加で新潮流も

ホーム > バックナンバー > 訪販ジャーナル2017年10月16日(第3906号)

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop