週刊粧業2018年1月1日第3集(第3095号)

週刊粧業 2018年1月1日号 24ページ

週刊粧業2018年1月1日第3集(第3095号)
■2018化粧品日用品主要業態の最新トレンド(ドラッグストア)~「インバウンド」と「国内需要」2軸への取り組みが重要に
■業態別化粧品の販売推移(2013年~2017年、5年間の推移) 
■2017年業態別化粧品販売高 
■特集/新春トップインタビュー(OEM/原料/容器編)
◎日本コルマー~イノベーションを促進する開発力と国内7工場体制の生産力で業界牽引
◎東洋ビューティ~選ばれる日本製コスメの開発推進、グローバル企業を目指し基盤固め
◎天真堂~「販路拡大」「IT」「働き方改革」の3つを軸にさらなる成長・発展めざす
◎東洋新薬~化粧品OEMの認知が広がる、総合受託企業としてトップ目指す
◎アサヌマコーポレーション~セールスイノベーションが社内に浸透、生産設備の増強で積極的な受注獲得へ
◎日本色材工業研究所~生産稼働率の向上で受注増に対応、つくば工場3期拡張工事が始動へ
◎ケイズ~OEMと容器の双方持つ強みを発揮、顧客に寄り添う体制強化で高成長へ
◎プロテックス・ジャパン~京都・愛媛での2工場体制が本格化、生産能力高め、国内外の受注増に対応
◎ミリオナ化粧品~受注増に対応し設備投資で前進、社員に感謝込め新境地へ一歩踏む
◎近代化学~高付加価値化と低コスト化を徹底、粉末ヘアカラー工場の受注増に期待
◎ナユタ~「チョコラモーレ」の本格提案開始、新処方開発や海外との取引強化も
◎ミック・ケミストリー~在庫管理などの手厚いフォローやサポート体制の強化で成長へ
◎東色ピグメント~「個からチームへ」をモットーにものづくり改革の推進で飛躍へ
◎コスメティック・アイーダ~2018年度を「復興元年」に位置づけ、5カ年でグループ売上高50億円めざす
◎アリエ・ミロットグループ~対応力強化や新技術開発が光った1年、グループの連携で良品質の製品提供を
◎トレミー~地の利活かしてアジアの懸け橋に、今後は提案力強化で貢献度向上へ
◎日進化学~主要工場の増築で受注対応力を強化、開発提案型企業へのシフトにも意欲
◎シーエスラボ~「地産地消」をテーマに製品開発、地域密着型OEMの活動を強化
◎東陽化成~崖っぷちからの生還は経営資産に、カンフル剤は「従業員の頑張り」
◎ベルジュラックジャポン~「BJ水マニキュア」に関心注ぐ、2020年新工場開設で飛躍期す
◎岩瀬コスファ~人材育成や社内体制強化で企業成長を、今年はグローバル化を加速させる一年に
◎一丸ファルコス~国際競争力強化へ研究開発投資を促進、本社工場は欧州原料GMP基準目指す
◎ネオネクリエーション~ホールディングス設立しOEMを分社化、機能性香り製品の開発・提案を強化
◎グラセル~業界共通課題「納期対応」に投資継続、協力工場拡げ増産体制をさらに強化
◎三洋化学工業~和歌山の新工場で一貫生産を開始、ジャー容器の新シリーズも導入予定
◎三葵コーポレーション~頼れる容器メーカーに向け邁進、海外は戦略的に市場開拓を進める
◎博進紙器製作所~化粧品開発展で貼箱の新作を発表、戦力増強のための人材育成に注力
◎大光印刷~什器の開発や小ロット対応に注力、提案型営業で取引先のニーズに対応
■新春トップインタビュー・コーセー 小林一俊社長~化粧品販売の基本は「店頭」、常に新しい取り組みに挑戦
◎2017年上期、売上高は5期連続、営業利益は3期連続で過去最高更新
◎主要重点グローバルブランドは海外での販売拠点拡大が進捗
◎タルトはファブレス企業として新たなビジネスモデルを提示
◎リアルとネットの連携で本格的な取り組みに着手
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