週刊粧業2018年2月19日(第3101号)

週刊粧業 2018年2月19日号 16ページ

週刊粧業2018年2月19日(第3101号)
■特集/海外化粧品
掲載企業/ブルーベル・ジャパン、クラランス、M・A・C、コティグループHFCプレステージジャパン、ローラ メルシエ、ラ・プレリージャパン、レブロン、ボンドホールディングス、アリエルトレーディング、アルファネット、ココバイ
■花王2017年12月期、営業利益が業界で初めて2000億円を突破~5期連続で営業利益が過去最高を更新
◎化粧品の営業利益率は2.1%、キュレルを含めると4.7%に
◎意思決定のさらなる迅速化に向け、階層を2つ減らし若手に権限委譲
■資生堂2017年12月期、売上高1兆円を突破
◎2017年度はプレステージ・デジタル・ECへの投資を強化
◎日本事業の店頭売上は12%増、インバウンド売上は70%増に
◎SHISEIDOは1300億円、CPBは1000億円超に
■ライオンBan、2018年は直塗り&シート市場を活性化
◎清潔男子にとって「ワキ汗対策」は極めて重要
◎黒い服でも白くならないノンパウダーシートを投入
■花王、ビオレ新製品セミナーを開催
◎「ビオレUV」から化粧崩れを防ぐ顔専用のUVカット下地
◎全身用ミストスプレーの投入でシェア拡大めざす
■ジョンソン&ジョンソン2017年度決算、増収減益~荒利益率、経費率が悪化、納税引当金も大幅増
■ユニリーバ 2017年度決算、増収2ケタ増益と好調
■コルゲート17年度決算、経費増で増収減益~北米、アジアが苦戦、広告宣伝費を積極投入
化粧品・日用品業界の商標・ブランド戦略相談室(vol.29)~派生ブランドの商標使用や登録商標の変更使用の注意点(執筆者:フルブルーム国際商標事務所 所長弁理士 高橋伸也)
■小売ナビ/エスポワール草苅〈群馬・館林市〉~「等身大で寄り添う化粧品店」へ全面改装、反響に手応え十分
■カネボウ化粧品、カウンセリングコンテスト首都圏地区大会を開催
■エイボン、「エイボン女性年度賞2017」表彰式を開催
■NHDK、2018春・夏ニューヘアモードショーを開催
■榎戸淳一のエステサロン経営地域一番店への道(vol.91)~2018年を迎えて
■津田工業、和歌山県に新工場建設で製造力拡張へ
■日本石鹸洗剤工業組合、設立60周年の節目の新春懇親会で結束強化
■東京装粧品協同組合、新年賀詞交換会を開催
■ベアエッセンシャル、エイジングケアなど春の新製品発表
■日進化学、本社事務所(大阪)を移転(3月26日付)
ヒット商品 母子手帳/第182回 グラフィコ「オキシクリーン」~使い方シェアでSNS拡散、売上倍増
■マンダム 第3四半期、女性ブランドの好調持続で増収増益
■ヤクルト本社、化粧品の第3四半期は実績超えを堅守
■スクロール、第3四半期増収も最終赤字に
■ポーラ・オルビスHD、社内ベンチャー制度から新事業が始動
■アイスタイル、美容とテクノロジーの専門メディアをスタート
■ザ・ボイス/MNC New York 代表取締役 山本未奈子氏~自身のキレイをシェアできる「ビューティシャン」養成スクール開校 ほか
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