週刊粧業2018年10月8日(第3132号)

週刊粧業 2018年10月8日号 16ページ

週刊粧業2018年10月8日(第3132号)
■特集/訪販化粧品
◎ポーラ~「接客品質の統一化」を推進し高級ブランドとしての地位確立へ
◎ノエビア~高級化粧品が好調に推移する中、基幹シリーズ強化で愛用者拡大へ
◎日本メナード化粧品~60周年に向けて「創・増・力」を醸成、サロンへの来店促進支援施策も充実
◎ナリス化粧品~活動エリアを絞り込み増客へ、販売員の受け入れ基盤も整備
◎オッペン化粧品~長期的成長に向けた構造改革進む、商品は成分・処方で独自性見出す
その他掲載企業・団体/ヤクルト本社、フォーデイズ、ニュー スキン ジャパン、シャンソン化粧品、マリアンボレ、ペレ・グレイス、モデーア・ジャパン、エイボン・プロダクツ、日本訪問販売協会、訪販化粧品工業協会
■オーミケンシ、中国の通販で粘り腰を発揮~平和堂の店頭とECサイトで商機探る
■資生堂、IFSCCミュンヘン大会で「最優秀賞」受賞
■ポーラ、世界的に権威のある「ペントアワード2018」を受賞
■シーオーツープラス、独自路線で着実に成長~炭酸化粧品の先駆者として製販一体経営で前進
■牛乳石鹼共進社、「赤箱」限定ショップ盛況でファン増大に手応え
■エイチインターナショナル、「ブラインド・バーバー」を本格展開
■ブルーベル・ジャパン、プレスイベントにグタール氏が登壇
■宝鋒、中国B2Bプラットフォームの出店説明会開催
■矢野経済研究所、2017年化粧品OEM市場規模を2900億円と推計
■コンダンセパリ、クレンジングとボディケア新製品を発表
■一丸ファルコス、日常ダメージに着目し新規ヘアケア原料を開発
■花王、W/O型エマルションにおける保湿持続技術を開発
■マンダム、発汗時におけるヒト汗腺の収縮の可視化に成功
■小売ナビ/2018 PLAZASTYLE MD CONVENTION〈東京・新宿区〉~「ライフスタイルストア」を掲げコミュニケーション型イベント実施
■アホールド デレーズ上期決算、実質増収増益~米国、欧州が好調、オンライン売上急増
■ニーマン マーカス7月期決算、黒字に転換~既存店が急回復、前年度の巨額減損の反動
■カルフール2018年上期決算、仏が苦戦で営業減益~一時的経費計上で最終利益は赤字に転落
■ウォルマート2018年上期決算、荒利益率低下などで増収減益
◎インターナショナルも増収減益
■CVSヘルス2018年上期決算、巨額減損損失計上で赤字に
◎Drug.Sの既存店は回復傾向
ヒット商品 母子手帳/第210回 セブンツーセブン「酵素727 ローション SP」~現行で5代目、発売50年目前の長寿商品
■全米主要百貨店上期決算、概ね増収増益と好調~オフプライスなどが好調、J.C.ペニーは赤字に
◎メーシーズ増収増益、荒利・経費も改善
◎ノードストローム、オフプライス・デジタルが好調
◎J.C.ペニー減収で赤字転落、荒利益率低下
◎ディラード増収増益、荒利・経費が改善
■TPCマーケティングリサーチ、アトピー性皮膚炎と化粧品に関する調査を実施
◎毎日スキンケアを行う人は7割、メークを行う人は3割という結果に
◎スキンケア・メークとも「低刺激」が購入の重視点に
■ザ・ボイス/大阪油脂工業 代表取締役社長 小島成介氏~卸商社から「モノづくり」会社へ転身、グループ間連携で企画開発力を強化 ほか
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