週刊粧業2018年10月15日(第3133号)~創刊65周年記念特大号・第1集

週刊粧業 2018年10月15日号 32ページ

週刊粧業2018年10月15日(第3133号)~創刊65周年記念特大号・第1集
■今後の市場推移を占う~化粧品市場は訪日客増加で拡大傾向、10年後は1兆7000億円台に
◎2030年の化粧品出荷額は1兆7972億円に
■化粧品日用品主要企業幹部インタビュー
◎アルビオン/小林章一社長~世界一の実現に向け大切なのは国内で圧倒的な存在になること
◎資生堂ジャパン/高津繁一取締役執行役員常務~スピード力・実行力・現場主義の徹底で専門店の活性化に貢献
◎カネボウ化粧品/薬師川博行花王グループカスタマーマーケティング取締役常務執行役員~専門店と手を携え、お客さまづくり
グループ力で提案力№1体制へ
◎コーセー化粧品販売/熊田篤男専務取締役~化粧文化を根付かせていく活動を取引店と使命感を共有しながら推進
◎花王/吉田 勝彦代表取締役専務執行役員~「ESG」と「AI」を成長戦略の中軸に据えグローバルで存在感のある会社へ飛躍
◎ライオン/榊原健郎取締役上席執行役員~新経営ビジョン実現に向け、変革視点の取り組みで成長加速
◎ファンケル/島田和幸代表取締役社長執行役員CEO~創業50周年に向けてグローバルへの挑戦
◎アヴァンセ/八木奨二社長~消費者に寄り添った製品づくり、常に新たな取り組みに挑戦
◎スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー/住谷日出海カンパニーエグゼクティブ~幅広い販路を網羅する強みを発揮し国内・ベキュア両事業部の飛躍めざす
◎サンギ/ロズリン・ヘイマン代表取締役社長~アパタイトカンパニーとして世界でその存在感を高める
■特集/超高齢化社会に向けた商品開発
◎カネボウ化粧品~アクティブシニアに寄り添う接客を実践、大切なのはマニュアルでなく体験型配慮
◎ポーラ~顧客・販売員双方の高齢化に対応し、ライフタイムバリューの向上を目指す
◎小林製薬~セグメントマーケティングで需要創造、足つり改善で「アクティバー」を応援
◎ハリウッド~大人の女性向けプレミアムライン、高齢ユーザーの使いやすさにも配慮
◎大島椿~髪にハリとコシが出るヘアスプレーが人気、お客様相談室では個別にじっくり応対
◎ユニ・チャーム~健康寿命延伸に向けた施策推進、排泄ケア商品で高齢者をサポート
その他掲載企業/日本化粧品、渡辺メイクアッププロモーション、ハルメク、サンワード、江崎グリコ
■ライオン、こすらず落とせる新浴室用洗剤投入で発表会を開催
株式会社通販総研・船生千紗子(ふにゅう・ちさこ)氏「化粧品通販ビジネス実践講座」(vol.63)~リピート移行を数字で把握する
■アルビオン、「ファンデーションフェス2018」を開催
■花王、「ビューティアドバイザーコンテスト2018」を開催
■FITS、「パフュームスティック」を商標登録、ブランド化へ
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