週刊粧業マーケット

【C&T・2017年1月号】イメージ戦略で価値高める海外化粧品

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百貨店の化粧品売場では国産ブランドがインバウンド特需で賑わいをみせた。外資系ブランドも、母国で売られていない新製品などを買い求める姿がみられ、売場全体がインターナショナルな雰囲気に包まれた。「国産」「外資」という線引きはもはや業界用語でしかなく、消費者はその区別なくブランドを享受する時代になった。様々なブランドが凌ぎを削る中で、外資系ブランドが得意とするのはグローバルなトレンドメークの提案ではないだろうか。伝統や歴史に裏付けられた香り商材や、安心・安全性にナチュラル感を添えたスキンケアも健闘が目立つ。また、ブランドのイメージ展開も戦略の要と言えるのではないか。有力6ブランド(イヴ・サンローラン・ボーテ、クラランス、セルジュ・ルタンス、ピエールファーブルジャポン、M・A・C、ロジェ・ガレ)の動向を取材した。

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