週刊粧業マーケット

2017年03月27日発行 1、8~11ページ掲載

【週刊粧業】2017年春の化粧品容器・パッケージの最新動向

【週刊粧業】2017年春の化粧品容器・パッケージの最新動向

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大手を中心とした化粧品・日用品メーカーの2016年度決算には業績好調を示す数字が並び、一部の好調メーカーにおいては、国内生産力の増強を図る動きが見られ始めた。それに足並みを揃える形で、サプライヤーである容器・パッケージ各社においても、業績好調を背景に顧客満足・顧客対応力強化に向けた投資意欲が高まってきている。今特集では関連企業22社(グラセル、ケイズ、三葵コーポレーション、石堂硝子、宮本、SANSEI、ネオネクリエーション、日本製紙パピリア、武内容器、エイエムジー、本州印刷、福島印刷工業、ランスロットグラフィックデザイン、釜屋化学工業、福島紙器製作所、プロパートナーズグループ、リンテック、平和化學工業所、インパム、上六印刷、大洋紙業、キョーラク)の取り組みを紹介する。

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