週刊粧業マーケット

2017年05月01日発行 1、8~9ページ掲載

【週刊粧業】2017年美容業界の最新動向

【週刊粧業】2017年美容業界の最新動向

価格400円

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矢野経済研究所が今年4月に発表した「理美容市場に関する調査(2017年)」によると、2016年度の理美容市場規模は、前年度比0.4%減の2兆1575億円と微減で推移した。このうち、理容市場が前年度比0.5%減の6408億円、美容市場が0.3%減の1兆5167億円となった。美容市場では、少子高齢化や人口減といった人口動態の変化により、顧客の減少が大きな課題となっている。加えて、来店サイクルの長期化や割引クーポン導入店舗の増加によって客単価が低下傾向にあり、高付加価値メニュー・サービスの開発や、カラーやパーマ、ケアなどカット以外の施術の提案が不可欠だ。今特集では、関連企業9社(ミルボン、アリミノ、アヴェダ、コタ、ビューティーエクスペリエンス、アルペンローゼ、ジャパンヘナ、ピエールファーブルデルモ・コスメティックジャポン、ガザーラデザイン)の取り組みを紹介する。

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