週刊粧業マーケット

2017年08月21日発行 5ページ掲載

【週刊粧業】ラオックス、収束した異常購買に対応、「コト消費」打ち出して新店開拓

【週刊粧業】ラオックス、収束した異常購買に対応、「コト消費」打ち出して新店開拓

価格200円

※PDFをご覧いただくには、Adobe Reader が必要になります。ご購読に関して詳しくはこちら

ご購読に関して詳しくはこちら カートに入れる(ダウンロード版)

家電量販店大手ラオックスは2009年に既存店舗網を再編成し、総合免税店1号店となる秋葉原店をオープンすることで新基軸の店舗ネットワークを構築していった。この時にやって来た羅怡文新社長のもと、1930年創業の同社が新しいステージへ漕ぎ出していった。以降、時勢を捉えて急速に拡大していった売上高は2015年にピークを捉えたのち、翌2016年には大幅減収となったことを受け、同社はギアの入れ替えやスタイル転換に乗り出している。そうした折、周囲が注目した中で開店した千葉の新業態店の陣容に加え、ともに「急」の字がつく拡大と減少に向き合ってきた商品チーフバイヤーのインタビューを紹介する。

人気ランキング

バラ売り 人気ランキング

ホーム > 週刊粧業マーケット > 【週刊粧業】人材価値向上に向けた取り組み

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
カートを見る

条件で絞り込む

キーワード

絞り込む
pagetop