化粧品業界 主要サプライヤー インタビュー 2018


こちらのコーナーでは、化粧品業界を代表する主要サプライヤーの2018年の動向についてまとめるとともに、トップインタビューを掲載しています。

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三葵コーポレーション

日本とタイに生産拠点を構える化粧品容器メーカーの三葵コーポレーションは、主力のコンパクトに加え、ボトルの生産ラインを導入する本社工場(愛知・岡崎市)の増築棟が2017年10月に完成し、生産力の増強を図った。

博進紙器製作所

博進紙器製作所では、2018年も化粧品開発展に出展し、貼箱の新作を発表する。

大光印刷

大光印刷株式会社では、「プランナー様のトータルサポート」をコンセプトに、パッケージ・店頭什器・POPラベル等の印刷物を製作している。

【週刊粧業】サプライヤー(OEM・原料・容器)27社・2018年新春トップインタビュー

今回は総勢27社(日本コルマー、東洋ビューティ、天真堂、東洋新薬、アサヌマコーポレーション、日本色材工業研究所、ケイズ、プロテックス・ジャパン、ミリオナ化粧品、近代化学、ナユタ、ミック・ケミストリー、東色ピグメント、コスメティック・アイーダ、アリエ・ミロットグループ、日進化学、シーエスラボ、東陽化成、岩瀬コスファ、一丸ファルコス、ベルジュラックジャポン、ネオネクリエーション、グラセル、三洋化学工業、三葵コーポレーション、博進紙器製作所、大光印刷)のトップの方々にご協力いただき、昨年1年間の振り返りや今後の重点項目について尋ねることができた。取材した企業からは、2017年の業界動向として「非常に好調」との言葉を聞くことができ、インバウンド・アウトバウンド需要による好影響を受けたとする企業が多く見受けられた一方で「人手不足」「資材の不足・納期遅延」といった今後の課題も聞こえてきた。


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