2012.01.25
2009年・2010年・2011年女性の美容意識・行動の変化(マクロミル調査)
2008年の景気後退の影響を受け、消費の冷え込みが続いていた化粧品業界。消費者の美容意識・行動も消極化、ソトからウチへ向かっていた。しかし、徐々に回復の兆しが見え始めた。経済産業省生産動向統計によると、化粧品の製造出荷ベースの金額は2009年→2010年にかけて上昇。そのような中、東日本大震災に見舞われた2011年。最新の女性の美容意識は......?
トピックス①
美容マインド、回復中。
2009年→2010年に低下した美容意識・美容行動力が、2011年に入って復調。20-30代(【シングル/DINKS】【ママ】)を中心に、消費や美容を楽しむ気持ちが回復している。前向きな気持ちがそうさせるのか、「メイクアップ」への関心が上昇。マインドの回復著しい20-30代では、投資額にもそれが表れ始めた。
トピックス②
続々登場する最新コスメ、美容成分...
"○○配合"から"○○フリー"の時代へ。
依然として「ヒアルロン酸」「コラーゲン」「コエンザイムQ10」等、もはや"定番"となった美容成分への注目度は高い。それらと並ぶ位の注目を集めているのが「無添加」「オーガニックコスメ」に代表される"○○フリー"。 オーガニックコスメはなぜ注目されているのか? どのような"○○フリー"が注目されているのか? 安全性が脅かされる事件・災害が続く中、安心・安全を求める人が一層増えている。
トピックス③
相次ぐ大手メーカーのネット通販参入。
消費者の動きも"メーカー直販"へ。
今や欠かせないチャネルとなった「ネット通販」。化粧品購入時におけるネット通販利用率は45%にのぼり、ドラッグストアに次ぐ利用率を誇る。利用率自体は前年から変化していないが、大手メーカーが続々と直販サイトを立ち上げ通販事業に力を入れ始めた結果、「メーカー直販サイト」と「メーカー以外のサイト」の勢力図に変化が出てきた。
※各種調査データ(日常生活・美容のための意識/行動、メイクアップ/スキンケアに対する意識・行動、化粧品投資意識、化粧品投資額<月平均>、注目成分、「オーガニックコスメ/自然派化粧品」注目理由、"オーガニック認証"の必要性、"○○フリー"の注目度、化粧品の購入チャネル(※アイテム問わず)、「メーカー以外のサイト」利用理由、スキンケアアイテムの使用率、メイクアップアイテムの使用率、ケアアイテム・その他美容グッズの使用率、化粧品売場への立ち寄り場所、化粧品の購入場所、「通販サイト」利用状況、美容サービス利用率、美容実施率/頻度増加率、各種美容・健康食品の摂取経験、美容に関する情報源~マス・店頭~、美容に関する情報源~WEB・クチコミ~、雑誌閲覧状況、化粧品メーカー/ブランド浸透度)は、以下のURLページより無料会員登録後、PDFをダウンロードできます。
●2009年~2011年女性の美容意識・行動の変化
https://www.syogyo.jp/report/2012/01/post_002825.php

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