日本メナード化粧品「イルネージュ」、環境に配慮した独自成分で新たな価値も

週刊粧業 2015年1月21日号

カンタンに言うと

日本メナード化粧品「イルネージュ」、環境に配慮した独自成分で新たな価値も

 昨年11月に創立55周年を迎えた日本メナード化粧品は、同年8月にリニューアルしたスキンケア「ILLUNEIGE(イルネージュ)」(全5品、9000~1万5000円)グループの育成に今年も注力していく。

 「イルネージュ」は、加齢や紫外線によって失われていく肌のハリやうるおいに着目した基幹エイジングケアシリーズ。「ウオッシング」(洗顔クリーム、130g)、「リフレッシュマッサージ」(クレンジング&マッサージクリーム、150g)、「ローション」(130mL)、「ミルク」(90mL)、「クリーム」(30g)をラインナップしている。

 肌のメカニズムや配合成分に関する独自の研究成果を基に、1984年の誕生から3度目となる今回のリニューアルでは、ローションやクリームなどで艶めくようなハリ感で肌を満たす濃厚なテクスチャーの実現にこだわるとともに、独自に開発した「カサブランカエキス」をグループ共通成分として配合している。

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