ブルーベル・ジャパン、ブランド特性踏まえた広告宣伝を展開

週刊粧業 2015年7月13日号 51ページ

カンタンに言うと

ブルーベル・ジャパン、ブランド特性踏まえた広告宣伝を展開
 ブルーベル・ジャパンでは店頭販促活動も広告宣伝と捉え、数多くのブランドを取り扱う同社ならではの、メリハリと小まわりを効かせた広告宣伝活動を展開している。

 「広告宣伝費は前年に比べて微増程度だが、時流もあってSNSの割合が少しずつ増えている。必ずしもSNSが中心でなく、百貨店でフレグランスを購入するお客様は40代が中心なので雑誌をメインにDMとSNSをミックスした広告宣伝活動が有効となる。50代向けには雑誌や新聞広告が中心になる。ただ、拡販施策として最も効果的なのは店頭プロモーションである」(柳沢奈保香水・化粧品事業本部ジェネラル・マネージャー)

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