ヒノキ新薬、全身ケアアイテム「ヒノキAPライン」 が看板商品に

週刊粧業 2015年11月30日号 13ページ

カンタンに言うと

ヒノキ新薬、全身ケアアイテム「ヒノキAPライン」 が看板商品に
 ヒノキ新薬では年齢や性別、身体の部位を問わず、幅広い人の肌トラブルに対応する「オール・パーパス、オール・パーソン。」を商品コンセプトに掲げ、洗浄・保湿・保護の3ステップで全身の健やかな肌を目指す「ヒノキAPライン」を展開している。

 ヒノキAPラインは2003年に「クリーム」(医薬部外品、60g3000円、90g4000円、写真右)を発売したのを皮切りに、2005年に「コスメディックフォーム」(同、250mL3500円、写真中央)、2006年に「ローション」(同、160mL3500円、写真左)を発売し、これまでに全3品を展開している。

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