伊勢半・キスマットシフォン、激戦の化粧下地市場で累計180万本突破

週刊粧業 2016年2月29日号 17ページ

カンタンに言うと

伊勢半・キスマットシフォン、激戦の化粧下地市場で累計180万本突破
 伊勢半が2002年より展開するメークアップブランド「KISS(キス)」の化粧下地シリーズ「マットシフォン」(3種6品、1200~1600円)は、発売からアイテムの拡充やリニューアルを繰り返しながら、これまで出荷ベースで累計180万本(2015年10月現在)を突破し、主力シリーズに成長している。

 マットな仕上がりで、メークアップベースの不満点として挙がる「テカり」や「化粧くずれ」を長時間防ぐのが特徴だ。

 中でも、美白ケアや毛穴カバーもできる「同UVホワイトニングベースN」(医薬部外品、全2色各1600円、SPF26・PA++)は、その多機能性とコストパフォーマンスにクチコミ評価が高まり、シリーズの牽引役となっている。

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