BCLカンパニー、初の輸入化粧品「ウーマンエッセンシャルズ」発表

粧業日報 2016年4月22日号 1ページ

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BCLカンパニー、初の輸入化粧品「ウーマンエッセンシャルズ」発表
 1996年創業のスタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー(以下、BCLカンパニー)は、20年に及ぶ社歴の上で初の試みとして今年7月から輸入化粧品事業を開始する。

 今回新たに展開する輸入化粧品は、2011年に創設されたフランスのレメディアルズ・ラボラトワール社が開発したデリケートゾーンケアブランド「WOMAN essentials(ウーマンエッセンシャルズ)」(全4品、7月15日発売)で、発売に先駆けて4月12日に都内で製品展示発表会が開催された。

 会の冒頭、主催者を代表して北村博之カンパニーエグゼクティブプレジデントが登壇し、「BCLの社名の由来について良く聞かれるが、『ビューティーという世界を創造し、飽くなき挑戦を続ける実験室たれ』という願いを込め、ビューティー(B)クリエイティブ(C)ラボ(L)と名付けられた。当社では現在、国内でセルフ事業、海外事業、VECUA(ベキュア)エステ事業、VECUA Honey(ベキュア ハニー)事業を展開しており、今回の輸入化粧品事業が5本目の柱となる」と挨拶した。

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