タカラベルモント、2016年度は「ネールケア」で付加価値を提案

週刊粧業 2016年4月18日号 16ページ

カンタンに言うと

タカラベルモント、2016年度は「ネールケア」で付加価値を提案
 タカラベルモントは2016年度、アメリカの総合ネールブランド「CND」を軸に、ネールアートだけではない新たな付加価値の提案で、サロンサポートの取り組みを強化していく方針だ。

 製品面では引き続き、CNDの中でも「シェラック」「バイナラクス」の2シリーズを用いたフットメニューに注力するほか、今年度はオイルベースの爪用美容液「RESQアールエックス」によるネールケアを積極的に提案していく。

 業務用パワーポリッシュの「シェラック」は、自爪のサンディングをせずに、ジェルネールの持続性とネールポリッシュの軽いつけ心地を融合したもので、昨夏にはLEDランプとトップコートをリニューアルし、硬化時間とオフの時間の短縮を実現した。

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