日本輸入化粧品協会、今期は対外的情報発信対策を推進

粧業日報 2016年6月13日号 6ページ

カンタンに言うと

日本輸入化粧品協会、今期は対外的情報発信対策を推進
 日本輸入化粧品協会は5月31日、第18回通常総会を開催し、2016年度の事業計画や予算案などが承認された。

 開会の辞を述べたレイコB.リスター理事長は「昨年の輸入化粧品は前年比109.5%と引き続き確実な成長を遂げている。円安効果もあるが、輸入化粧品が市場で成長を遂げているのは事実で、日本の消費者の中に定着している証とみている。当協会は2011年に改革を宣言し、各委員会が連携してマンネリに陥らない会員に役立つ様々な内容の講習会を続けてきた。今後は対外的発信を重視し、対策を講じていく」と見解を述べた。

あと71%

粧業日報の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 日本輸入化粧品協会、今期は対外的情報発信対策を推進

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop