カスタマー・コミュニケーションズ、購買ビッグデータで新規参入市場を分析

週刊粧業 2016年8月1日号 9ページ

カンタンに言うと

カスタマー・コミュニケーションズ、購買ビッグデータで新規参入市場を分析
 カスタマー・コミュニケーションズは市場データの分析支援システム「ドルフィンアイ」を刷新し、6月8日に発売を開始した。

 全国のドラッグストア、スーパーマーケットのID‐POS約5000万人のデータをベースにしたリアル店舗の購買ビッグデータで、化粧品や菓子類など全500カテゴリーのデータをもとに個別商品の売れ行きや競合商品との比較などをグラフ化し、商談や会議に必要な営業資料が簡単に作成できる。

 新規参入企業は、目指す市場でどのような商品が売れているかなどの現状分析が可能になる。

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