クローダジャパン、多彩な植物幹細胞で持続可能な効果と供給を担保

C&T 2016年9月15日号 42ページ

カンタンに言うと

クローダジャパン、多彩な植物幹細胞で持続可能な効果と供給を担保
 クローダジャパンは、グループ会社のセダーマ社(IRB社)が開発した植物幹細胞原料を数多く取り揃えており、持続可能な効果と安定供給を武器に取引拡大に向けて期待を高めている。

 ラインナップは全9種に上り、目尻のシワ低減やリフトアップが期待できる「MAJESTEM」(エーデルワイスカルス培養エキス)、顔面発赤や酒さ対策の「RUBISTEM」(ツボクサ葉エキス)、PM2.5などの大気汚染から肌を保護するアンチポリューション用途の「CITYSETMS」(ニガハッカエキス)、目の周りのクマをケアする「ECHINACEA STEMS GX」(ホソババレンギク幹細胞)、さらに光老化やコラーゲンの減少などそれぞれの症状に対応する幅広い原料を揃え、このうち8種が「エコサート」認証に対応している。

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