プロティア・ジャパン、エンビロンの開発者招き記者懇談会を開催

粧業日報 2016年11月15日号 3ページ

カンタンに言うと

プロティア・ジャパン、エンビロンの開発者招き記者懇談会を開催
 プロティア・ジャパン(本社=東京)は、光老化に着目し、ビタミンAで肌の自己再生力を引き出すメディカル発想のスキンケア化粧品「エンビロン」の日本総代理店を1991年から務めている。

 エンビロンは1987年に南アフリカ共和国で形成外科医のDr.デス・フェルナンデス氏によって開発され、現在、世界70カ国以上で展開しており、日本では1800カ所以上の医療機関とエステサロンで導入実績を持つ。

 11月2日にデス氏を招いて本社で開催した記者懇談会では、医師であり、プロティア・ジャパンの創業者でもある戸澤明子会長が挨拶に立ち、1992年に日本で販売を開始して以降、20年以上ロングセラーを続けているエンビロンについて、「販売当時、光老化対策に関する情報は国内にほとんどなかった。そうした中で、デス先生は一早く光老化による皮膚の慢性炎症に着目し、ビタミンAが光老化の抑制に効果的であることを立証した」と語った。

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