オルビス、環境保全活動で支援するフィジーの子供たちと交流

粧業日報 2016年12月8日号 3ページ

カンタンに言うと

オルビス、環境保全活動で支援するフィジーの子供たちと交流
 オルビスは11月22日、環境保全活動で支援しているフィジー共和国の子供たちや関係者の表敬訪問を受けた。

 当日は、同社の環境チームメンバーが会社概要や国内外での環境保全活動への取り組みについて紹介し、フィジー共和国の子どもたちや公益財団法人オイスカ関係者から、現在の「子供の森」計画の進捗状況の説明を受けた。

 歓迎の挨拶に立った阿部嘉文社長は、「当社では2002年から14年間、『子供の森』計画への支援を続けてきた。今後も環境を守る活動を続け、フィジーの皆さんにも僅かではあるが支援を続けていきたい。また、『オルビス』という社名はラテン語で『球体』を意味し、そこから転じて『日常の宇宙』という意味合いがある。フィジーの皆さんには、ぜひ名前を覚えて帰って欲しい」と語った。

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