日本精化、基盤技術と他社原料とのコラボで実現した新原料を拡販

週刊粧業 2016年12月5日号 11ページ

日本精化、基盤技術と他社原料とのコラボで実現した新原料を拡販
 日本精化は、マンノシルエリスリトールリピッド(MEL)とリン脂質を複合化した「Phytopresome MEL」のプロモーションを10月より本格的にスタートしている。

 MELは、オリーブ油などの植物原料から微生物が産生するバイオサーファクタントの一種で、セラミドに類似した機能を有し、水に触れると角層脂質と類似したラメラ構造体を形成して角層状態を改善し、バリア機能を向上させるという。

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