クラシエホームプロダクツ・岡田社長、将来を見通し方向性を決定

週刊粧業 2017年1月1日号 70ページ

カンタンに言うと

クラシエホームプロダクツ・岡田社長、将来を見通し方向性を決定
 2016年は「将来に向けてワンランク上のステージへ飛躍する年」と位置付け、お客様にとって魅力と付加価値のある商品づくりと、積極的なマーケティング投資を行うことで各ブランドの育成・強化を図りました。

 ヘアケアの主力ブランド「いち髪」は、発売10周年を機にインバスシリーズの全面リニューアルを行いました。ブランドの特長である「予防美髪」をさらに進化させたことにより、新たな10年に踏み出す土台作りができたと考えています。また、「ディアボーテHIMAWARI」は、インバスシリーズを髪悩み別の2ライン展開に拡充したことにより、新たなお客様を獲得できました。

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