クラシエホールディングス 石橋社長、新しい10年に向かって一人ひとりが推進者となろう

週刊粧業 2017年1月16日号 9ページ

カンタンに言うと

クラシエホールディングス 石橋社長、新しい10年に向かって一人ひとりが推進者となろう
 今年は「クラシエ」へ社名変更してから10年という節目の年となります。社長就任以来、「10年後の仲間達のために」と言い続けてきた10年を迎え、特別な想いが胸をよぎります。

 そして、今年はこれからの新しい10年に向かって、社員一人ひとりが推進者となり、クラシエをどう成長させるのかを考える1年にしたいと考えています。

 会社は調子が良い時もあれば悪い時もあります。悪い時には、見えていない不振の理由や要因が必ずあるものです。その要因こそが、次の課題となります。

 ただ、その要因を次の課題として捉えた時、「何のための課題なのか」が理解できていなければ、その課題は解決できないと思います。「利益の持続的な成長」という目的をしっかり持つことが大切だということを今一度、認識してください。

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