大洋紙業、紙商社が末端消費者の喜び追求へ

週刊粧業 2017年3月27日号 11ページ

カンタンに言うと

大洋紙業、紙商社が末端消費者の喜び追求へ
 紙卸売業を展開している大洋紙業(本社=兵庫県尼崎市)は1月に閉幕した化粧品開発展に門外漢として初出展し、3日間で計約300社とコンタクトする上々の成果によって現在は「てんてこ舞い。嬉しい悲鳴をあげている」(専務取締役 森實昭博氏)という日々で、会期中に接触したブース来訪者が「毎日のように『あれが欲しい』と連絡をくださる」ことへの対応に追われている。

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