ハーバー研究所、「従業員のためになるか」を最優先に

粧業日報 2017年4月17日号 3ページ

カンタンに言うと

ハーバー研究所、「従業員のためになるか」を最優先に
 ここ数カ年にわたって元気な通販実施企業ではいち早く上場を果たしたハーバー研究所は、1983年の会社設立当時から創業オーナーで現取締役会長の小柳昌之氏が「働く環境を良くしようという基本方針」(同社)を掲げ、現在までに脈々と受け継いできた背景があるという。

 そうした主張が独りよがりでないことは、第三者であるネットメディアが先ごろ「『残業時間が少ない』トップ100社ランキング」で同社を1位タイ(月間平均1時間6分)に挙げたことからもわかる。

 管理部門担当取締役の宮崎一成氏に、同社における「働き方改革」の現状と今後の方向性について話を伺った。

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