皮膚臨床薬理研究所、「ラメラ」など独自技術開発に強み

週刊粧業 2017年4月17日号 17ページ

カンタンに言うと

皮膚臨床薬理研究所、「ラメラ」など独自技術開発に強み
 皮膚臨床薬理研究所は、研究力や技術開発力の高さを活かし、「研究者発信型OEM」として、肌への安心・安全を第一に考えた処方を開発している。

 長年研究を続けている「ラメラテクノロジー」を、同社の独自技術として紹介している伊藤順也社長に話を聞いた。

 ――研究のバックボーンを教えてください。

 伊藤 大手化粧品メーカーで研究員として従事していた研究者が集まり、OEMを始めたのが創業の経緯だ。

 原価などの制約に捉われず、理想を追い求めることのできる環境の中で研究開発を行い、新たな発見をしたいという想いが原点にある。

あと62%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 皮膚臨床薬理研究所、「ラメラ」など独自技術開発に強み

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop