日本エマルジョン、2研究室体制で合成と処方開発を推進

週刊粧業 2017年4月17日号 16ページ

カンタンに言うと

日本エマルジョン、2研究室体制で合成と処方開発を推進
 日本エマルジョンでは、約30年前から本社研究室と狭山研究室の2体制での研究開発を進め、合わせて20名以上の研究者が活躍している。

 本社研究室の今井雄一課長にR&Dの体制と戦略を尋ねた。

 ――2つの研究室の役割分担はどうなっていますか。

 今井 本社研究室は処方開発がメインであり、お客様から要望を受けたものや、当社オリジナル処方を開発している。

 狭山研究室では合成開発を担い、お客様からの個別の案件にも対応する。

あと71%

週刊粧業の有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 日本エマルジョン、2研究室体制で合成と処方開発を推進

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop