化粧品OEM・原料企業の研究開発、要望読み解く対応力が鍵

週刊粧業 2017年4月17日号 12ページ

化粧品OEM・原料企業の研究開発、要望読み解く対応力が鍵
 化粧品メーカーに劣らず、原料やOEMの世界でもR&D部門の存在感は年々高まりつつある。最近では海外企業とのやりとりも増え、相手国の法規に則した処方研究も盛んになってきた。

 このような状況下、国内外の展示会に研究開発担当が赴く機会が増えている。

 商品のトレンドや成功事例などを目に焼き付けることは「今」を意識した研究開発につながり、営業やマーケティングとも意思の疎通がしやすくなるからだ。

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