大塚製薬、育児・介護制度の浸透、イクボス・イクメンの普及推進へ

週刊粧業 2017年4月17日号 9ページ

カンタンに言うと

大塚製薬、育児・介護制度の浸透、イクボス・イクメンの普及推進へ
 大塚製薬では1980年代から多様な人材の活躍が革新的な製品やアイデアを生み出すとして経営者がダイバーシティを提唱してきた。

 女性の活躍推進にとどまらず、全社員のキャリアアップやモチベーション向上につながる制度や仕組みを構築している。

 ダイバーシティ推進プロジェクトリーダーで、健康管理室室長を務める田中静江人事部部長補佐に働き方改革に向けた取り組みを尋ねた。

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