佐川GL、通販に焦点で化粧品の流通量増大とメーカーに提案注力

訪販ジャーナル 2017年5月1日号 5ページ

カンタンに言うと

佐川GL、通販に焦点で化粧品の流通量増大とメーカーに提案注力
 SGホールディングスグループ傘下の佐川グローバルロジスティクス(本社=東京、以下SGL)は、総売上高(2016年3月期462億円、対前年比108.7%、信用調査ベース)に占める構成比が「2割位」(経営企画部)という化粧品による売上高推移が年々の上昇を続けており、圧倒的な最上位にあるアパレルを見上げる構成比順位からさらに上を目指して「もっと育てたい」(同部マーケティング課 係長 小林陽子氏)という機運の中で前進している。

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