都築運輸、保管・梱包技術に強み、コスト削減を提案

週刊粧業 2017年5月1日号 10ページ

カンタンに言うと

都築運輸、保管・梱包技術に強み、コスト削減を提案
 1965年創業の都築運輸(本社=東京都足立区)は、一般貨物の輸送事業に加え、室内装飾品(ブラインド)を中心に数十万アイテムにも及ぶ部品・パーツの保管から、ピースピッキング・流通加工などの梱包業務までをトータルで管理する物流サービスに強みを持つ。

 同社では、2012年7月に化粧品・医薬部外品用の自社倉庫を本社に竣工し、2013年8月には化粧品・医薬部外品製造業(梱包・表示・保管)許可を取得した。

 これにより、化粧品・医薬部外品の分野においても入荷から保管、仕分け、梱包、出荷に至るまでをトータルで管理する「サードパーティ・ロジスティクス(3PL)」の物流サービスを提供することが可能になった。

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