生活の木、30カ国以上の提携農園で有機化を推進

粧業日報 2017年5月15日号 3ページ

カンタンに言うと

生活の木、30カ国以上の提携農園で有機化を推進
事業本格化から6年の化粧品が頭角表す

 ハーブ・アロマテラピーの専門店を運営する生活の木は、エッセンシャルオイルなどの原料となるハーブを直輸入し、世界各国の生産者らとの関係を深める活動を40年以上前から推進している。

 現在は世界51カ国のコミュニティートレード先と、32カ国の「パートナーファーム(提携農園)」の生産者とともにハーブの畑をオーガニック化する取り組みも行っている。

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