ウイルバー・エリス、紫外線防御作用による光老化対策を訴求

C&T 2017年3月15日号 52ページ

カンタンに言うと

ウイルバー・エリス、紫外線防御作用による光老化対策を訴求
 ウイルバー・エリスでは紫外線によるダメージから肌を保護するテトラペプチド「クロノゲンTM」(発売元/Ashland Inc.)を積極的に提案している。

 1つひとつの細胞は、時計遺伝子により時間の感覚を得て、遺伝子の発現をコントロールしている。遺伝子発現は皮膚細胞の閉ループ系によって決定されるが、このしくみが紫外線によるダメージを受けると時計遺伝子の発現が低下すると言われている。

 「クロノゲンTM」には細胞のリズムをサポートし、DNAの自然な保護作用を高める働きがある。

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