シーエスラボ、女性が活躍できる仕組みづくりへ

週刊粧業 2017年6月12日号 16ページ

カンタンに言うと

シーエスラボ、女性が活躍できる仕組みづくりへ
 化粧品OEMメーカーの中で、製剤技術や取り組みで注目されることの多いシーエスラボ(林雅俊社長)が現在力を入れているのが、社員の「やりがい実現」だ。

 本社社員だけでなく、研究員や工場で働くパート従業員に至るまで、働くことの楽しさを見出せるような体制や環境の整備が進められている。

 昨年のインタビューで、林社長は「工場のある館林から雇用を創出し、インターンシップなどを通じて学生に職業体験をする機会を提供する。社員やパートさんが誇りを持って働き、地元の人が、当社が館林にあってよかったと思っていただけるような会社を目指す」と答えていた。

 それを実現するためには、既存工場だけでなく、新工場の役割が重要になる。

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