そごう横浜店、10代~20代によるメーク購買で売場活性化

C&T 2017年3月15日号 25ページ

カンタンに言うと

そごう横浜店、10代~20代によるメーク購買で売場活性化
 そごう横浜店は百貨店のブランド力で大人の客層から長年にわたって親しまれ、商圏に欠くことのできない存在感を放っている。

 地下の食品売場と並び、女性客の目線で見たら全館の「顔」といえそうな1階の「化粧品」は、売上状況でいうと「いま全体像としてはよい時期といえる。10~20代のお客様が非常に伸びている」(庄子朋希婦人雑貨部化粧品係係長)と好調の波に乗っている。

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