Dear Laura、海外企業へのOEM提案に注力

週刊粧業 2017年7月3日号 22ページ

カンタンに言うと

Dear Laura、海外企業へのOEM提案に注力
 OEM営業部の濱田勇太次長は2011年3月に同社に入社して工場の製造管理を担当後、2013年10月に現在の部署に異動し、営業活動に勤しんできた。

 今後は工場のISO認証取得を踏まえ、兼任している品質管理課課長の業務にも力を注いでいく。

 ――まずはDear Lauraに入社した動機からお聞かせ下さい。

 濱田 ちょうど自社工場(大阪ベイラボ)が2009年に立ち上がったばかりで「オートマティックビューティ」の目もと商材の製造が稼働して間もない頃だった。

 私が以前、この分野の製造管理をやっていたので、その経験と知識を活かしたいと思い、入社を決めた。

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