外池酒造店、ご当地コスメに終わらない提案を継続

週刊粧業 2017年7月24日号 13ページ

カンタンに言うと

外池酒造店、ご当地コスメに終わらない提案を継続
 世界に名高い清酒「燦爛(さんらん)」をつくる外池酒造店(本社=栃木)は、2002年に日本酒の特性を生かした「透明石けん」を開発し、化粧品事業をスタートさせた。

 同社が約70年わたり蔵を構える栃木県益子町は、「益子焼」が有名だが、米の産地であり、酒蔵の町でもある。

 外池茂樹社長は、益子町観光協会会長として長年にわたり、町の振興に力を注いできた。

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