大山、中小メーカーの店頭配荷を徹底支援

週刊粧業 2017年9月11日号 10ページ

カンタンに言うと

大山、中小メーカーの店頭配荷を徹底支援
 大山では、営業活動の成果や取引メーカーの商品がヒットしたことなどが奏功し、2017年8月期の売上は前年比13%増、予算比11%増を達成した。

 昨年11月に社長に就任した平木正人氏は「この結果は社内的に評価できる。売上の伸び率におけるインバウンド効果は2~3%とみている。

 I-neの『ボタニスト』、ミシャの『Mクッションファンデーション』が昨年に続き好調で、mshの『タイムシークレット』も健闘した。当社はメーク系メーカーの売上が40%を占め、波はありながらもヒット商品が出ている。韓国コスメは単品メークやベースメークを中心に動いている」と分析する。

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