【週刊粧業選定】優良化粧品原料メーカー・商社一覧リスト2024

【週刊粧業選定】優良化粧品原料メーカー・商社一覧リスト2024
 週刊粧業では、「優良化粧品原料メーカー・商社一覧リスト2024」(最新版)を作成しました。

 「美と健康」をコンセプトに化粧品用原料の研究開発や素材の提案を行うメーカー・商社など、多種多様な24社を網羅しています。

化粧品原料メーカー・商社にはそれぞれ強みの原料があります


 化粧品原料には、油脂やロウ類、炭化水素、脂肪酸、アルコール、エステル、シリコーン、多価アルコール、糖類、界面活性剤、粉体・色材、動植物抽出物、アミノ酸、ビタミン、紫外線吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、キレート剤、高機能原料など様々な種類があり、それぞれの化粧品原料メーカー・商社には強みとする原料があります。



【あ行~か行】

アンチエイジング株式会社
住所 〒107-0062 東京都港区南青山3-4-6 AOYAMA346 – 2F
代表者 牛島 美樹
電話:03-3478-0248
URLhttps://www.anti-ageing.co.jp/
特徴:生命が持つ再生力を最大限に引き出すための科学的根拠に基づいたアンチエイジング・ソリューションを提供。「幹細胞培養液」をはじめとするアンチエイジング成分を販売している。

住所 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-3 MMパークビル12階
代表者 池田 隆彦
電話:045-228-2880
URL
https://www.ikeda-corp.co.jp/
特徴:「『豊かさ』を提供し続けることで社会に貢献する」ことを経営理念とし、化粧品原料、天然香料、合成香料、食品原料、食品添加物等を取り扱う商社。

住所  〒501-0475 岐阜県本巣市浅木318番地1
代表者 安藤 芳彦
電話058-320-1030
URLhttps://www.ichimaru.co.jp/
特徴「ナチュラル原料で美と健康を創造するパイオニア」として、国内はもとより広く海外の化粧品等メーカー、大小約1,000社へ、天然素材から抽出した多種多様な有効成分を供給している研究開発型の原料メーカー。

住所  〒541-0045 大阪市中央区道修町1-7-11
代表者 岩瀬 由典
電話:06-6231-3456
URLhttps://www.cosfa.co.jp/
特徴:「美と健康」をコンセプトに化粧品用原料の研究開発や素材の提案、機能性食品・サプリメントを取り扱う総合商社。研究・企画・開発提案型商社を目指している。

住所  〒103-8413 東京都中央区日本橋本町1-4-12 カネダ日本橋センタービルディング
代表者 金田 康男
電話:03-5200-1310
URLhttps://www.kaneda.co.jp/
特徴:国内各地、幅広い業界で有数な企業を主要顧客に、各種原材料・中間体を主に国内各地に営業展開を図っている。

住所  〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目23番地
代表者 岡本 聡志
電話:03-3255-6821
URLhttps://www.koei-pcf.co.jp/
特徴:自然との共生をモットーに、植物原料を起源とした食品原料や化粧用基材の開発に力を注ぎ、ニーズに応えた商品を提供している。

住所  〒287-0225 千葉県成田市吉岡641-6 大栄工業団地
代表者 川合 清隆
電話:0476-73-6020
URLhttps://www.kak.co.jp/
特徴:化粧品・医薬品用の無臭・無色・透明の高品質アルコール原料を、製造販売するグローバル企業。

住所  〒112-0004 東京都文京区後楽1-4-14
代表者 垂水 有三
電話:03-3816-3542
URLhttps://www.kokenmpc.co.jp/
特徴:医用シリコーンの人工皮膚などの研究開発に始まり、メディカルプラスチック、生体モデル、コラーゲンの化粧、医療への応用とその製品分野の裾野を広げている。

住所  〒103-0023 東京都中央区日本橋本町1-4-7
代表者 村上 克彦
電話:03-3279-2311
URLhttps://cosme-kotobuki.jp/
特徴:医用シリコーンの人工皮膚などの研究開発に始まり、メディカルプラスチック、生体モデル、コラーゲンの化粧、医療への応用とその製品分野の裾野を広げている。


ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > 【週刊粧業選定】優良化粧品原料メーカー・商社一覧リスト2024

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop