シンクタンクが分析する2018年国内化粧品市場

週刊粧業 2017年10月23日号 50ページ

カンタンに言うと

シンクタンクが分析する2018年国内化粧品市場
 今回取材した各社の分析をまとめると、2016年の化粧品市場は内需が横ばいで推移する一方、小売・卸・メーカーが一体となって訪日観光客を意識した売場づくりや多言語対応カウンセリング、ギフトセットの販売などを強化するなど、インバウンド需要の取り込みで内需のマイナスをカバーしたことで、トータルではプラスで着地したとの見方で概ね一致している。

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