福島印刷工業、デジタル印刷をフル活用

週刊粧業 2017年10月23日号 45ページ

カンタンに言うと

福島印刷工業、デジタル印刷をフル活用
 シール印刷業を展開している福島印刷工業では、タックラベルやインモールドラベルをはじめ、シュリンフィルム、ミニパウチ、軟包装、紙器などの企画・開発・デザインから印刷・後加工までを一貫で対応している。

 同社では、先月出展した「ダイエット&ビューティーフェア2017」において、小ロット多品種生産が可能な「デジタル印刷」の特長を活かした商品の売り方提案を行った。

 久保田泰一郎企画デザイン室室長によると、定番品や在庫品などの既存容器の上からフィルムを被せ、季節・地域限定商品やインバウンド商品に生まれ変わらせる「リパック」に対する引き合いが特に多かったという。

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