マツモト交商、消費者意識の高まりに応える最新原料を紹介

C&T 2017年6月15日号 55ページ

マツモト交商、消費者意識の高まりに応える最新原料を紹介
 原料商社大手のマツモト交商は、エイジングケアに向けて「Revivyl(リバイビル)」(スイス、ジボダン社、Revivylはジボダン社の商標)、保湿向けに「PrimalHyal(プリマヒアル)」(ジボダン社、PrimalHyalはジボダン社の商標)や「セラメーラ」(東洋紡)などを勧めている。

 同社は世界各国の原料メーカーを仕入れ先としており、海外の最新原料を豊富に取り扱っている。

 「リバイビル」は、ゴールデンバタフライといわれる植物から抽出したエキスであり、皮膚の幹細胞を活性化させて皮膚内のタンパク質を増やすことで、皮膚表面のマイクロフローラ(常在菌)のバランスを整え、シワを改善するという。

あと75%

C&Tの有料プラン(制限なし)をご契約の方のみ閲覧可能です

  • PC、スマホからいつでも
  • WEBでかんたん記事検索
  • お手元に届く紙面版も販売
有料プランについてはこちら
ホーム > 化粧品業界人必読!週刊粧業オンライン > マツモト交商、消費者意識の高まりに応える最新原料を紹介

ライブラリ・無料
ダウンロードコーナー

刊行物紹介

定期購読はこちら
お仕事紹介ナビ

アクセスランキング

  • 日間
  • 週間
  • 月間
PDF版 ダウンロード販売
化粧品マーケティング情報
調査レポート
株式会社矢野経済研究所
pagetop