極小ロットOEM、参入障壁を低め市場活性化へ

C&T 2017年6月15日号 38ページ

極小ロットOEM、参入障壁を低め市場活性化へ
 新規参入企業が絶えない――。化粧品の再販制度が撤廃(1997年)された2000年以降の化粧品業界の特長の一つである。

 その多くは自社に化粧品の製造設備を持たないファブレス企業であり、彼らが化粧品ビジネスのスタートラインに立つことができる仕組みは、今回登場するOEM/ODM企業のような「(極)小ロット対応」サービスによって成り立っていると言っていい。

 今回は、小ロットに対応し、顧客の化粧品ビジネスにかけた夢実現をサポートする化粧品OEM/ODM7社を紹介する。

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