フローフシ、キャッチーで本質捉えたネーミングで飛躍

C&T 2017年6月15日号 37ページ

フローフシ、キャッチーで本質捉えたネーミングで飛躍
 フローフシは、2011年に「モテマスカラ」を発売して以来、「モテライナー」や「THE MATSUGE BIYOU-EKI」「エリアファンディ」「イオンデクッション」「THE EYE CREAM」など、「エンドミネラル」をキー成分に、メークとケアを両立した製品を展開している。

 同社では、「商品名は広告である」とする考えから、インパクトの大きさとキャッチーさに重点を置いてネーミングを行ってきた。

 2011年に「もてますカラ」を発売した際も、重視したのは「誰もつけたことのない商品名で市場に衝撃を与えること」や「商品名ですべてを語っていること」だった。

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