南陽、医薬品基準のバリデーションを構築

週刊粧業 2017年11月13日号 10ページ

南陽、医薬品基準のバリデーションを構築
 メークアップアイテムに特化した充填成形機や粉末圧縮成形機の設計・開発を行っている南陽(本社=神奈川)は、その成形・充填技術の高さから、医薬品や食品、エネルギー業界などの異業種からの引き合いが増えているという。

 特に、厳格な製造・品質管理が求められているため、医薬品GMP基準に則った設計裾付時適性確認(IQ)、運転時適性確認(OQ)といったバリデーションを構築した。

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